2021年9月に読んだ本・マンガまとめ

BRAIN DRIVEN パフォーマンスが高まる脳の状態とは(青砥瑞人)

ビジネス書的なノリを期待して読み始めたけど、脳神経学の専門用語盛りだくさんでなかなか骨が折れた。

読むのに数か月かけてしまったのは失敗だったな。

ちっとも理解できた感じがしない( ̄▽ ̄;)

1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック(許 成準)

ライフハックというよりは、古今東西の天才たちの習慣を紹介する本。

出てくるのはわたしでもわかるような著名人ばかりで、やはりどの人も努力や工夫を重ねていたんだ、と思わせてくれました。

見習わなければ。

魔法科高校の劣等生(8) 追憶編(佐島 勤)

入院生活中に魔法科シリーズを再読。

追憶編はアニメがこれからということで、予習がてら。

完全に過去編だと思ってたら、ちゃんと横浜騒乱編から繋がるようになってて違和感なく読めました。

魔法科高校の劣等生 来訪者編〈上〉〈中〉 (佐島 勤)

アニメの話も記憶に新しい来訪者編。

アニメだとポンコツでしかなかったリーナがちゃんとお仕事してて一安心。

あとピクシーが目覚めたときの会話、ほのかオーバーキルすぎて文字で見ても笑ってしまう。

マンガ

ウィッチウォッチ 2(篠原健太)

ニコとモリヒトの同居生活に天狗のカンシがメンバーイン。

3人の掛け合いの軽妙さは、SKET DANCEを思い出させてくれて妙に懐かしいです。

次巻も買い!

3月のライオン 16(羽海野チカ)

や、やられた~~~~~‼

もう表紙だけで最高なのに(今風にいうとエモい?)、中身も零ちゃんとひなちゃんがすっかり恋人同士になってて青春大爆発。

あとパズルがやりたくなった。

感想記事:幸せってきっと【感想:3月のライオン 16巻】

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