【感想】どこでも誰とでも働ける(尾原和啓)

Kindle Unlimitedでずっと気になっていた、『どこでも誰とでも働ける』を読了したので感想です。

 

自分から「ギブ」し続けること


でも、他の人から必要な情報をシェアしてもらうには、まず自分からシェアする姿勢が欠かせません。先に相手にギブするから、見返りをもらえる(テイク) のであって、何でも「くれくれ」とねだってばかりの人や、何かしてもらったのに何も返さない人に対しては、誰も自分の知識や成果をシェアしようとは思わないでしょう。

『どこでも誰とでも働ける』本文

筆者が「どこでも誰とでも働ける」条件として繰り返し挙げているのが、自分から「ギブ」し続けることです。

わたしの中に「ギブ」できるものがあるのか、正直よくわかりません。

なので、第一歩としてこのブログを立ち上げました。

まずは自分のなかにあるものを徹底的に出していこうと思います。

それが少しでも誰かの役に立てばいいな。

 

自分のスキルを磨くこと

今の時代、「誰にでもできる」仕事はどんどん人件費の安い地域へ発注できる。
将来はAIに取って代わられるかもしれない。

そうなると自分のスキルを磨くことが重要になるわけですね。

文系のわたしには特にこれといったスキルはありません。
ということで、これから磨いていきたいスキルが次の二つ。

①英語コミュニケーション

これは今まさしく勉強中。
それこそいつかAIがこなしてしまいそうな分野ではありますが。
それでも英語を話せれば働き方の選択肢がぐっと増えてくるのは確かだと思うのです。

②自分の考えを言語化する能力

頭の中にどんなにすばらしいアイデアがあったとしても、それを外に出さなければ他の人に伝えることはできないんですよね。
そのことに思い至ったとき、わたしにとっての「外に出す」手段は「言語化」しかない、と思いました。

人によっては絵を描いたり、曲を作ったりするのかもしれない。でも私にはそれができません。

なので、このブログで自分の考えの言語化トレーニングをしていこうと思います。

 

社外プロジェクト/ボランティアに参加する

上記で磨いたスキルをどうすれば仕事につながるのか?
作者が出したひとつの答えがこちら。


つまり、自分がもっているスキルを全部お金に換えられる時代だし、そのスキルをリモートで提供できるかどうかを実地に試す場として副業やボランティアがあるという位置づけです。


『どこでも誰とでも働ける』本文

この考え方は目からウロコでした。 スキルを働く手段にすると、どうしても責任感を持ってきちんとお金をもらわなければいけない、みたいなイメージがあったので。

ボランティアという形であれば気軽に参加できるし、自分のスキルがきちんと通用するのかどうかを試すことができますね。

特にわたしの目標スキル①である英語コミュニケーション。

仕事で使うのにはわたしのなかでいささかハードルが高かったんですが、ボランティアでなら試してみたいです。

特に来年は地元東京でオリンピック。
正直あまり興味なかったんですが、ボランティアとして参加してみるのもありだな~と思った次第です。

 

 

良本でした。若い世代だけでなく、おじさま達も読むべき本だと思います。

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